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令和8年8月21日(金)、衆議院第一議員会館 B1 大会議室におきまして、
一般社団法人 日本ヒートアイランド対策協議会
主催による「第三回 暑さ対策シンポジウム」を開催いたしました。
このたびは、ご多忙の中にもかかわらず多数の皆様にご参加を賜り、
誠にありがとうございました。おかげさまで、行政・企業・研究機関など
多方面より多くの皆様にご臨席いただき、盛会のうちに無事終了すること
ができました。これもひとえに皆様方のご理解とご支援、ご協力の賜物と、
深く感謝申し上げます。
近年、地球温暖化の進行に伴い猛暑が常態化し、熱中症対策や暑熱環境改善の
重要性がますます高まっております。
本シンポジウムは、こうした社会課題に対し、産学官それぞれの立場から
暑さ対策に関する知見を深め、意見交換を行う場として開催いたしました。
「暑さ対策商品の明確化と普及促進」をテーマに掲げ、
財務大臣 金融担当大臣 参議院議員 片山さつき先生をはじめ、
早稲田大学 森本英香教授、中京大学 松本孝朗教授、奈良女子大学 根本哲夫教授、
さらに経済産業省・環境省・厚生労働省、検査機関各社など、各分野の登壇者に
ご講演・ご討議いただきました。
パネルディスカッションでは、「夏季災害時の避難所・避難生活における熱中症対策」
など、実生活・防災の現場に直結するテーマについても活発な議論が交わされました。
当協議会ではこれまで、新たな取組として「暑さ対策商品登録制度」を発足し、
各種団体・検査機関との連携を進めながら、制度の構築および普及に取り組んでまいりました。
本年度は【達成】をスローガンに掲げ、登録商品の拡大および登録内容のさらなる
充実を図ることで、暑さ対策の普及促進と実効性の向上を目指して活動を推進してまいります。
また、従来より推進しております「ヒートアイランド対策認証制度」の拡充を図り、
官民連携による暑熱環境改善および夏季における熱中症対策の推進に努めてまいります。
ご参加くださった皆様から寄せられた貴重なご意見・ご示唆は、こうした取り組みを
進めるうえでの大きな力になります。
当協議会では、今後も「暑さ対策商品登録制度」を引き続き推進してまいります。
各種団体・検査機関との連携をさらに強化しながら、登録商品の拡大および登録内容の
充実に取り組み、暑さ対策商品の明確化と普及促進に努めてまいります。
皆様のより一層のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。